UEC Wireless

UEC Wireless は学内のネットワークやシステムを使うためのプライベート ネットワークです. 学外のサービスを利用するためには,別途, プロキシ・サーバSocks サーバ の設定が必要です.

基本情報

設定

SSID(ネットワーク名)

UECWireless

認証

WPA2 エンタープライズ (一部機器は自動で設定を検知します)

ユーザー名

UEC アカウント名

パスワード

UEC アカウントのパスワード

プロキシ・サーバ

プロキシ・サーバ の設定情報を参照

対応サービス

  • 学内のサービス

    • ウェブ(HTTP, HTTPs)

    • メール(SMTP, POP, IMAP, Submission)

    • リモートアクセス(SSH, VPN)

  • 学外のサービス

設定例

Windows 10

  1. デスクトップ右下の インターネットアクセス アイコンから UECWireless をクリックし, さらに 接続 ボタンをクリックする

    ../../_images/WifiWin10Icon.png
  2. ユーザ名パスワード の欄にそれぞれ UEC アカウント名UEC アカウントのパスワード を入力して, OK ボタンを押す

  3. 接続を続けますか?この場所にUECWirelessが存在すると・・・ とメッセージが 表示された場合はさらに 接続 ボタンを押す

  4. 学外のウェブサービス等を利用する場合は, プロキシ・サーバ の設定をする. 学外のメールサービスを利用する場合は, さらに,Socks サーバ の設定をする.

Windows 8.1

  1. デスクトップ右下の インターネットアクセス アイコンから UECWireless をクリックし, さらに 接続 ボタンをクリックする

    ../../_images/WifiWin7Icon.png
  2. ユーザ名パスワード の欄にそれぞれ UEC アカウント名UEC アカウントのパスワード を入力して, OK ボタンを押す

  3. この場所にUECWirelessが必要であることを・・・ と メッセージが表示された場合はさらに 接続 ボタンを押す

  4. 学外のウェブサービスを利用する場合は, プロキシ・サーバ の設定をする. また,学外のメールサービスを利用する場合は, Socks サーバ の設定をする.

macOS

  1. 右上の無線LANアイコンから, UECWireless: をクリックする

    ../../_images/WifimacOSIcon.png
  2. 表示されたウィンドウの モード自動 にする. ユーザ名パスワード には UECアカウントパスワード を入力し, 接続 ボタンをクリックする

  3. ネットワークUECWirelessに認証中 のメッセージが表示されたら, 続ける をクリックする

  4. macOS ユーザのパスワード を要求されたら, お使いの Mac でログインしているユーザのパスワード を入力する

  5. 学外のウェブサービスを利用する場合は, プロキシ・サーバ の設定をする. また,学外のメールサービスを利用する場合は, Socks サーバ の設定をする.

iOS

  1. 設定 > Wi-Fi > UECWireless を順にタップする

  2. ユーザ名パスワードUEC アカウント名UEC アカウントのパスワード を入力し, 接続 をタップする

  3. 証明書が「未検証」である 旨のメッセージが表示されたら, 了解 をタップする

  4. 以下の手順でプロキシ・サーバを設定する

    1. 設定 \(\Rightarrow\) Wi-Fi \(\Rightarrow\) UECWireless 右横の > を順にタップする

    2. HTTPプロキシ自動 にし, URLプロキシ・サーバ設定自動設定PAC を入力する

Android

  1. 設定画面 から,Wi-Fi をタップする

  2. ネットワーク一覧から UECWireless をタップし, 以下の項目 を入力し, 接続 をタップする.

    EAP方式

    TTLS または PEAP

    CA証明書

    指定しない または Security Communication RootCA2

    ID

    UEC アカウント名

    パスワード

    UEC アカウントのパスワード

    プロキシ設定

    手動詳細オプションを表示 をチェックする)

FAQ

UEC Wireless (学内無線LAN) に繋がらない

以下の原因が考えられます.

アクセスポイントが設置されていない,または非サポートエリアで使用している

UECWirelessサポートエリア から アクセスポイントの設置箇所を確認し,サポートエリア内でUECWirelessに接続してください. サポートエリア内であっても,受信電波が弱い場合には接続できない場合があります. その場合は場所を変えてお試しください.

以前に誤って入力した ID とパスワードを OS が記憶している

何らかのエラーにより,PC やスマートフォンが間違った ID,パスワーなどの情報を記憶してしまい, 正しい設定をしても接続できなくなる場合があります.

OS に記憶されている資格情報を削除するため, 次の例に沿って [UECWireless] のプロファイルを削除してください. 削除後,再度 UECWirelessの設定方法 に沿って 機器の接続設定をしてください.

プロファイルの削除方法例 Android

設定 \(\Rightarrow\) Wi-Fi \(\Rightarrow\) UECWireless を長押し \(\Rightarrow\) ネットワークを削除

プロファイルの削除方法例 iOS

設定 \(\Rightarrow\) Wi-Fi \(\Rightarrow\) UECWireless を選択 \(\Rightarrow\) このネットワーク設定を削除

プロファイルの削除方法例 macOS

システム環境設定 \(\Rightarrow\) ネットワーク \(\Rightarrow\) Wi-Fi を選択して 詳細... をクリック \(\Rightarrow\) 使ったことのあるネットワーク から UECWireless を選択 \(\Rightarrow\) 左下の をクリック \(\Rightarrow\) OK \(\Rightarrow\) 適用

プロファイルの削除方法例 Windows 8.1

インターネットアクセス アイコンから UECWireless を右クリック \(\Rightarrow\) この接続を削除する/このネットワークを削除

プロファイルの削除方法例 Windows 10

スタートメニュー 設定 \(\Rightarrow\) ネットワークとインターネット \(\Rightarrow\) Wi-Fi \(\Rightarrow\) 基地のネットワークの管理 \(\Rightarrow\) UECWireless をクリック \(\Rightarrow\) 削除

接続に必要なルート証明書がインストールされていない

2016 年 3 月以前にインストールされた古い証明書では接続ができなくなるよう仕様が変更されました. 接続には Security Communication RootCA2 が必要**です. **Security Communication RootCA1 のみでは接続できません. 証明書のインストール状況は以下のように確認できます (Windowsの場合).

インターネットオプション \(\Rightarrow\) コンテンツ \(\Rightarrow\) 証明書 \(\Rightarrow\) 信頼されたルート証明機関 \(\Rightarrow\) Security Communication RootCA2 が存在するか.

証明書が見つからない場合は,以下のどちらかの方法で証明書をインストールしてください.

  • 自宅などの別回線を使用し,情報基盤センターのホームページにアクセスする. (HTTPS での接続となり証明書が存在しない場合は自動でインストールされます.)

  • 外部から直接 Security Communication RootCA2 証明書をインポートしてインストールする.

CA 証明書の手動インストールが必要である (旧型のシャープ製 Android スマートフォンなど)

旧型のシャープ製Androidスマートフォンなど,一部の機器では,手動でCA証明書を設定しなければ 接続できない場合があります.詳細は AndroidスマートフォンでUEC Wirelessに接続しようとしたら,CA証明書のインストールを求められた を参照してください.

パソコンの時刻が大きくずれている

パソコンの時刻が大きくずれている場合, UECアカウントによる認証が正しく行われません. パソコンの時刻をご確認ください.

Android スマーフォンで上記に該当しない場合

端末がAndroidで上記の操作を行っても問題が解決されない場合,以下の操作で解決されることがあります.

設定のWi-Fi欄から UECWireless のプロファイルを削除する. 端末を再起動し,ユーザーズガイドを参考に再設定する.

AndroidスマートフォンでUEC Wirelessに接続しようとしたら,CA証明書のインストールを求められた

Android 4.4 系以前の旧型のシャープ製 Android スマートフォンで UEC Wireless へ 接続するためには CA 証明書をインストールする必要があります. 4.4 系以降では初回接続時に警告が出ますが,CA 証明書のインストールをしなくても接続可能です.

必要な証明書は Security Communication RootCA2 です. 以下のいずれかの方法でインストールしてください. いずれの場合も,CA 証明書のファイルは PEM 形式で,かつファイル拡張子がは .crt, である必要があります.

CA 証明書をダウンロードし,OpenSSL で変換してから端末にインストールする方法

SECOM 提供のページ https://repository.secomtrust.net/SC-Root2/ 学外 から,ファイル SCRoot2ca.cer を入手します.

openssl コマンドが利用可能な環境を用意して,次のコマンドにより PEM 形式への変換を行います.

$ openssl x509 -inform der -in SCRoot2ca.cer -outform pem -out SCRoot2ca.crt

Windows から CA 証明書をエクスポートし,その複製を端末にインストールする方法

次の手順で Windows から証明書をエクスポートし, Andoroid端末にその複製をインストールすることができます.

  1. インターネットオプション \(\Rightarrow\) コンテンツ \(\Rightarrow\) 証明書 \(\Rightarrow\) 信頼されたルート証明機関 \(\Rightarrow\) Security Communication RootCA2 を選択し,エクスポート を押す.

  2. 証明書のエクスポートウィザード が開くので, エクスポート ファイルの形式 の項目で Base 64 encoded X.509 (.CER) を 選択し,ファイル名は SCRoot2ca.crt を指定してエクスポートする

  3. 出力したファイルの名前には拡張子 .cer が付加されるので, 出力後に余分な拡張子 .cer を削除して,ファイル名を SCRoot2ca.crt に変更する.

  4. 作成した SCRoot2ca.crt ファイルをスマートフォンにコピーし,インストールする. スマートフォンの設定メニューから 位置情報とセキュリティ (もしくは その他の設定 \(\Rightarrow\) ロックとセキュリティ など) \(\Rightarrow\) microSDからインストール (もしくは ストレージからインストール など)を選択します. あらわれたメニューから SCRoot2ca を選択してインストールする. インストールが完了すると, SCRoot2ca.crt ファイルは削除されます.

注釈

機種によって設定画面の項目名が異なる場合があります. また,機種によってWiFi設定画面から証明書のインストールが出来る場合もあります.

注釈

Android 4.4 系以降では,初回接続時に警告が出ますが CA 証明書のインストール無しに接続が可能です. しかし,この警告表示が分かり難いためスキップしてしまう場合があります. CA証明書の項目を「検証しない」として各設定情報を入力し接続をタップしたあと, 「接続済み,インターネットは利用できません」と表示された場合は, 少し待つと画面上部に「Wi-Fiはインターネットに接続してい…」という通知が出るので, その通知をタップしてオプションを表示してください. ポップアップが表示されるので「はい」を選択するとUEC Wirelessに接続できます.

../../_images/faq_uecwireless_android.jpg

UEC Wireless で VPN を使用して学外へ直接接続したい

UEC Wirelessには学内でのみ到達可能なプライベートIPアドレスが割り当てられます. 学外への直接接続はできません.