情報基盤センターシステム利用開始手順 (学生/教育研究職員向け)
本手順では,学生または教員・職員・研究員等の方が学内情報システムを利用するための アカウントセットアップ手順を解説しています.
本手順は次の環境を想定しています.
- OS:
Windows 11 25H2 以上
macOS 26.2 (Tahoe) 以上
- Web ブラウザ:
Google Chrome 144 以上
- メールソフト:
Thunderbird 147 以上
上記より新しいバージョンのソフトウェアであれば基本的に本手順を実施できます. 古いバージョンのソフトウェアは情報基盤センターでサポートできません.
1. 学内ネットワークへの接続する(キャンパス内のみ)
注釈
学外から手順を実施する場合は, 2. UEC アカウントの初期パスワードを変更する から実施してください.
学内にいる状態で UEC Wireless 内の設定例の手順に沿って UEC Wireless へ接続してください. 次の UEC アカウントのパスワードの変更が完了した後,一度 UEC Wireless の設定を削除し, 再度変更後のパスワードで繋ぎ直してください.
2. UEC アカウントの初期パスワードを変更する
UEC アカウントのパスワードの変更 の手順に沿って UECアカウント のパスワードを,初期パスワードから変更してください. 一定期間内に変更しないとUECアカウントがロック されます.
UECアカウントは多くの学内システムで共通利用されているアカウントです. 初期パスワードはメール通知もしくは,情報基盤センターの業務事務室(東3号館4階)で配布しています.
以降は,変更後のパスワード で手順を進めてください. UEC Wireless から本手順を実施している方は,一度,無線LANをオフにして変更後の新しいパスワードで 再接続した後に以降の手順を進めてください.
3. UEC アカウントのパスキーまたは2要素認証用メールアドレスを登録する
電気通信大学では,学外ネットワークから学内システムへアクセスする際に, パスキーによる認証または2要素認証のどちらか が必須です.
- (推奨) パスキーが利用できる機器をお持ちの方
\(\Rightarrow\) パスキーの設定 の手順に沿ってパスキーを登録してください. 複数機器へのパスキー登録を推奨します.
- パスキーが利用できない機器をお持ちの方やパスキーの登録が難しい方
\(\Rightarrow\) 2 要素認証設定 の手順に沿って任意の個人メールアドレスを設定してください.
新入生の方は入学手続き時にご提出いただいた個人メールアドレスをデフォルトの個人メールアドレスとして登録しています. 個人メールアドレスが正しく登録されているか確認の上,修正の必要があれば上記手順で修正してください.
注意
遠隔勤務予定の教員・職員・研究員の方は,必ずご登録ください. VPNを利用される場合でも毎年,事前共有鍵が変更されるため設定していないとアクセスができなくなる可能性があります.
4. 誓約書の提出と INFOSS 情報倫理教育の受講を完了する
電気通信大学の情報システムを利用するためには,以下の条件を満たす必要があります. これらの条件をすべて満たさないと,学内情報システムを利用できなくなります. 制限後に受講した場合でも即時に制限解除はされません . 必ず指定の期限までに受講してください.
- アカウント利用開始時に1回
「情報基盤センターシステム利用に関する誓約書」の提出
- 毎年 1年に1回
eラーニング教材「INFOSS 情報倫理教育」の受講
「情報セキュリティ対策に係る自己点検(個人向け)」の提出
(教職員のみ) コンプライアンス研修の受講
アカウントの初期設定時は,まず, 誓約書の提出方法 および INFOSS情報倫理の受講方法 に沿って, 1. 誓約書の提出 し 2. INFOSS 情報倫理教育の受講 してください.
3. 個人向け自己点検 と 4. コンプライアンス研修(教職員のみ) は, 年度中に別途案内 いたします. 必ず期限内に完了してください.
注釈
自己点検の詳細は https://sites.google.com/gl.cc.uec.ac.jp/uec-csirt をご覧ください
非常勤講師の方は INFOSS 情報倫理教育 と 自己点検 は免除されています.また コンプライアンス研修 も任意受講ですので,アカウント制限条件の対象外です.
5. UEC クラウドアカウントを有効化して2段階認証を設定する
UEC クラウド アカウントの発行と有効化 に沿って UEC クラウドアカウントを有効化 し, 2段階認証を設定 してください. UECクラウドアカウント 初期パスワードはUECアカウントと一緒に通知しています.
UECアカウント と UECクラウドアカウント は 別のアカウント です. 必ず両アカウントの初期パスワードを変更してください.
ヒント
UECクラウドアカウントでもパスキーの利用を強く推奨します. \(\Rightarrow\) UECクラウドアカウントのパスキー設定方法
警告
2段階認証を設定しないと,一定期間後にUECクラウドアカウントがロック されます. 解除には数日要する場合があります.必ず設定をしてください.
6. Zoom アカウントを有効化する
初期設定 に沿って Zoom アカウントを有効化してください. Zoom クライアントのインストールまで行っていただくと使用する際に便利です.
7. メールが受信できることを確認する
メールの送受信方法 に沿って,電通大GmailにUECクラウドアカウントで ログインしてください.ご自身の個人メールアドレス宛にメールを送信してみるなどして, 大学のアカウントからメールが送受信できることを確認してください.
8. VPN (Virtual Private Network) を設定する
VPN 設定例 に沿って,VPNを設定してください. これを行うことで学外ネットワークから学内ネットワークへのアクセス可能になります.