UECアカウント

基本情報

UECアカウント は全学共通のアカウントです. 学内の様々なシステムを利用する際,UECアカウントのアカウント名とパスワードが必要です.

本学発行の身分証明書をお持ちの方,全員に発行されます. 身分証明書が発行されていない方は,まず,身分証明書の発行を教務課(学生)または総務課総務係(教職員,研究員等)にご依頼ください. 情報基盤センターでは,身分証明書発行の申請は受付けられませんのでご注意ください.

警告

UECアカウントを継続して利用するためには, 情報システム利用の誓約書とINFOSS情報倫理教育 を完了していただく必要があります. UECアカウント登録後,おおむね 90 日を過ぎてもこれらが未完了の場合は,UEC アカウントの利用に制限がかかります ので,ご注意ください.

発行の流れ

UECアカウント発行の流れは,学生や教職員等の区分によって以下のように異なります. また,受け取り方法(場所)も異なります. 詳しくは こちら <uec_account_receive> をご参照ください.

学生

blockdiag 事務局 情報基盤センター 利用者(学生) UECアカウント名採 UECアカウント名伝達 UECアカウント登録/ 初期パスワード発行 初期パスワード通知書受渡し(代 理) 初期パスワード通知書受渡し

常勤教職員

blockdiag 事務局 利用者(常勤職員) 情報基盤センター 身分証明書発行 UECアカウント名採 UECアカウント名伝達 UECアカウント登 録/初期パスワード 発行 初期パスワード通知書受渡し(要 身分証明書)

上記以外

blockdiag 利用者 事務局 情報基盤センター 身分証明書発行申請 身分証明書発行 UECアカウント名採 UECアカウント名伝達 UECアカウント登 録/初期パスワード 発行 初期パスワード通知書受渡し(要 身分証明書)

受け取り

UECアカウントが発行されると,アカウント名や初期パスワードが書かれた通知書が発行されます. 通知書の受け取り場所は,学生や教職員等の立場によって以下のように,異なります.

受け取り場所

教職員

情報基盤センター業務事務室 (東 3 号館 4 階)

学部生/学域生

入学式のガイダンス会場

大学院生

各専攻事務室

注釈

身分証明書が発行されている方で,UECアカウントを上記の場所で受け取れなかった方は, 情報基盤センター (support@cc.uec.ac.jp) までご連絡ください.

アカウント名

UECアカウントのアカウント名は, すべて小文字 で,以下の規則により決められています.

教職員


アルファベット表記した名字の頭文字
(一部例外があります)

職員証裏面の番号の下一桁を除いたもの

学生

学籍番号

具体的には以下のようになります.

氏名 (読み)

学籍/職員番号

UECアカウント名

教職員

電通太郎 (Dentsu Taro)

A1234560

da123456

学生

電通次郎 (Dentsu Jiro)

0123456

d0123456

ご用心

UEC アカウント名の頭の英字は原則的に名字読みのアルファベットですが,一部例外があります. 正確な UEC アカウント名は,受取時に必ずご確認ください.

パスワード

初期パスワード

アカウント登録後の初期パスワードは,初期パスワード通知書に記載されています. アカウント発行後 90 日以内パスワード変更ページ からパスワードを変更してください. 期日を過ぎると,パスワードの再発行が必要になります.

再発行

パスワードを忘れた場合は, 本学発行の身分証明書 をお持ちの上, 情報基盤センター(東 3 号館 4 階)で再発行手続きをしてください. 再発行は本人確認の上で行います. 電話やメール等では受け付けできません のでご注意ください. 再発行されたパスワードは, 再発行後 30 日以内パスワード変更ページ からパスワードを変更してください. 期日を過ぎると,パスワードの再発行が必要になります.

2 要素認証

学外から学内のウェブシステムを利用するためには, 2 要素認証が必要です. 2 要素認証では,UEC アカウントの ID とパスワードによる認証に続けて,別の方法で 2 回目の認証を行います. 2 要素認証を行うためには, 事前に学内ネットワークから設定が必要 です.

2 回目の認証方法としてとして,次の 3 つが選択できます.

トークンアプリを利用する

この方法では, 携帯端末にインストールされたトークンアプリが必要 です. トークンアプリ には, Google 認証システムMicrosoft Authenticator などの一般的なものが利用できます.

トークンアプリ に UEC アカウントを事前登録し,認証時には トークンアプリ に表示される一時パスワード(認証コード)を利用して, 2 要素認証を行います.利用方法は以下のとおりです.

  1. パスワード変更ページ2段階認証設定 ボタンを押し, トークンアプリを利用する にチェックをする

  2. 各携帯端末のマニュアルを参考に トークンアプリ を携帯端末にインストールする

  3. トークンアプリ に UEC アカウントを登録する

トークンアプリ の登録画面で,URL を入力するか,QR コードを読み取ってください.

  1. パスワード変更ページ次へ をクリックし, トークンアプリ に表示されているコードを入力します. 入力したコードが正しいことが確認されれば設定が完了します.

ご用心

一部のサーバでユーザ情報の変更に失敗しました。システム管理者に連絡してください。 というメッセージが表示される場合がありますが, 2 要素認証の設定自体は正常に完了しています. このメッセージは,長期間パスワードを変更していないアカウントに表示されます. 2 要素認証の設定完了後,できるだけすみやかに パスワード変更ページ から, パスワード変更をお願いします.

注釈

コードは一定時間ごとに更新されます.メモ等で保管する必要はありません.

認証コードをメールで通知する

この方法では,事前と登録したメールアドレスで一時パスワード(認証コード)を受け取り, その一時パスワードで認証を行います.

  1. パスワード変更ページ2段階認証設定 ボタンを押し, 認証コードをメールで通知する にチェックをする

  2. 一時パスワードを受け取るメールアドレスを入力する

  3. 次へ をクリックし,メールで通知されたコードを打ち込み設定を完了する

ご用心

一部のサーバでユーザ情報の変更に失敗しました。システム管理者に連絡してください。 というメッセージが表示される場合がありますが, 2 要素認証の設定自体は正常に完了しています. このメッセージは,長期間パスワードを変更していないアカウントに表示されます. 2 要素認証の設定完了後,できるだけすみやかに パスワード変更ページ から, パスワード変更をお願いします.

バックアップコードを表示する

この方法では,複数個の一時パスワード (バックアップコード) を事前に発行し, メモや印刷するなどして保管しておきます. 認証時には バックアップコード として保管した複数の一時パスワードのうち,1 つを利用します. 一度利用した一時パスワードは消費され, 次回以降の認証では利用できません.

利用方法は次のとおりです.

  1. パスワード変更ページ2段階認証設定 ボタンを押し, バックアップコードを表示する にチェックをする

  2. 次へ をクリックし 10 個の一時パスワード (バックアップコード) を印刷やメモするなどして保管する

ご用心

一部のサーバでユーザ情報の変更に失敗しました。システム管理者に連絡してください。 というメッセージが表示される場合がありますが, 2 要素認証の設定自体は正常に完了しています. このメッセージは,長期間パスワードを変更していないアカウントに表示されます. 2 要素認証の設定完了後,できるだけすみやかに パスワード変更ページ から, パスワード変更をお願いします.

認証する

2 要素認証は以下の手順で行います.

  1. ユーザー名,パスワードを用いた通常の認証を行う

  2. 認証コード入力画面で自身が設定した認証方式を選択し,一時パスワードに (認証コード) を入力する.

ご用心

トークンアプリ やメール通知による一時パスワードは一定時間で利用できなくなります. バックアップコード1 行につき 1 つの一時パスワードが記載されています です.

バックアップ

UEC アカウントに紐付けられたデータは,システム障害等の理由により,アクセスできない状態になる, または失われる可能性があります. データは利用者ご自身の責任において,定期的なバックアップ等により保全をお願いします.

メールのバックアップ

情報基盤センターでは,メールのバックアップのためのツールを用意していません. 一般的なメール ソフトウェア等のバックアップ機能をご利用ください. バックアップ方法の詳細は,お使いのソフトウェアのマニュアルをご確認下さい.

ホームディレクトリのバックアップ

ホームディレクトリのデータを定期的に別の場所にコピーしてください. ホームディレクトリへのアクセス方法は 教育系サーバ ファイル転送 をご参照ください.

UEC Disk のバックアップ

UEC Disk に保存したファイルやフォルダを定期的に別の場所にコピーすることを強く推奨いたします. UEC Disk に保存したファイルへのアクセス方法は UEC Disk をご参照ください.

卒業・修了・退職時の手続き

アカウントの無効化と削除

学生の方は卒業・修了日の 2 ヶ月後,教職員の方は退職日の 6 ヶ月後 に UEC アカウントでのログインができなくなります. 無効化後は,ファイルやメール等のデータは一切復旧はできません.

データやメールのバックアップ

UEC アカウントが無効化される前に データをバックアップすることを強く推奨します. 情報基盤センターが提供するシステムに保存されたデータや情報のバックアップについては, バックアップ を参照してください. その他,UECアカウントを利用している他部局のシステムについても,バックアップをとることを推奨します.

メール転送設定の解除

UEC アカウントのメール (<UECアカウント名@edu.cc.uec.acjp>) を 他のメールアドレスに転送してる場合は,転送設定を解除してください. 転送設定の解除方法は 転送設定 をご参照ください.

メール別名 (@uec.ac.jp) 設定の解除

メール別名の解除方法は,@uec.ac.jp の初期化 をご参照ください.

\(\Rightarrow\) 旧 UEC アカウントの移行

大学院への進学や教職員として新たに雇用されるなど,異なる立場で本学への所属される方は, 旧 UEC アカウントが無効化される前に 新・旧 UEC アカウントのデータや設定を ご自身で移行していただく必要があります.

危険

旧 UEC アカウントが無効化された後はデータ移行ができません. 必ず,旧 UEC アカウントが無効化される前に 移行をお願いいたします.

メール データの移行

情報基盤センターでは,メールの移行のためのツールを用意していません. 一般的なメール ソフトウェア等の移行機能をご利用ください. 詳細は,お使いのメール ソフトウェアのマニュアルをご確認下さい.

メール別名 (@uec.ac.jp) 設定の移行

複数のUECアカウントで同じ別名を設定することはできません. 新アカウントで引き続き旧アカウントと同じ別名を利用する場合は, 以下の手順で転送設定を移行してください.

  1. 旧アカウントで別名設定を初期化する

初期化方法は @uec.ac.jp の初期化 をご参照ください.

  1. 新アカウントで同じ別名設定する

メール別名の設定方法は @uec.ac.jp の初期化 をご参照ください.

ホームディレクトリ内ファイルの移行

アカウント失効後は自身のホームディレクトリへもアクセスできなくなります. 学部 (域) から大学院に進学される方は,rsync を使った以下の操作を行うことで, 旧アカウントのホームディレクトリから新アカウントのホームディレクトリにデータをコピーできます.

  1. sol.edu.cc.uec.ac.jp に旧アカウントでログインします. ログイン方法は SSH をご参照ください.

  2. 以下のように rsync コマンドを実行します.

% rsync -avz --delete -e "ssh <新UECアカウント名@sol.edu.cc.uec.ac.jp>" <旧UECアカウントのホームディレクトリ> <新UECアカウントのホームディレクトリ>
% rsync -avz -e "ssh a1830000@sol.edu.cc.uec.ac.jp"  ~a1410000/  ~a1830000/ (例)

ご用心

ホームディレクトリのパスの最後に必ず「/」をつけてください.

UEC Disk 内ファイルの移行

アカウントが失効すると,UED Diskへのログインができなくなります. 以下の手順で UEC Disk のデータを新アカウントに引き継いでください.

  1. 旧アカウントで UEC Disk にログインする

  2. 旧アカウントのファイルやフォルダを新アカウントに共有する

  1. 新アカウントで UEC Disk にログインする

  2. 旧アカウントから共有されたファイルやフォルダを新アカウントにコピーする

ご用心

旧アカウントの削除と同時に,新アカウントから旧アカウントのファイルを参照できなくなります. 必ず,新アカウントの領域にファイルをコピーしてください.