教育系システムの利用にあたり
情報基盤センターの施設は教育・研究にのみ利用できます. 利用にあたり,事前に電気通信大学 情報基盤センター 利用条件を充分注意してお読みください。 これはセンターのサービスを利用するときに遵守しなければならない事項をまとめたものです。 また、DOs and DON'Tsは 推奨される事項と避けるべき事項を例示したものです。利用の目安として活用してください。
電気通信大学 情報基盤センター 利用条件
DOs and DON'Ts
システム・サービスの可用性と継続性について
情報基盤センターのサーバなどの主要な機器の保守は、平日オフィスアワーにおける二時間以内のオンサイト保守契約に基づいて行われます。 情報基盤センターではこの保守契約以上の水準でシステムの可用性 (availability) を保証することはできません。 万一、 金曜日の夕方にハードウェアの異常などが発生しますと、対応は月曜日の朝以降となり、 その復旧はさらに遅れることとなります。 必要な場合は学科等や学外のサービスと併用することをご検討ください。
情報基盤センターの資源やサービスは四年毎のリプレースにより大きく変化します。 また、大学の教育内容や運用方針に変化がある場合には過去に囚われることなく更新されます。 センターの提供する資源・機能・サービスなどが一定不変であることは保証できませんので、あらかじめご承知おき下さい。
教育系システムのアカウントとパスワードについて
教育系システムを利用するためには,UEC アカウントが必要です.パスワードについては以下をご覧ください。
パスワードの有効期限についての情報は以下から確認できます.
印刷について
教育系端末から情報基盤センター演習教室(東3号館1階)および図書館情報用自習室(東3号館2階)のプリンタに印刷することができます.印刷枚数はポイントでカウントしており,印刷でカウントされるポイントは以下の通りです.
モノクロ | カラー | |
---|---|---|
A3 | 2ポイント | 6ポイント |
A4 | 1ポイント | 3ポイント |
印刷枚数には制限があり,半期につき 300 ポイントまでです.これを超えると印刷できなくなりますので計画的に利用してください.
ディスク最大容量(quota)について
1ユーザに割り当てられる教育系システムのホームディレクトリ最大容量(quota)は30GBです.教育系端末の ”ダウンロード”,”デスクトップ”,”ライブラリ”, および Windows プロファイルなどもホームディレクトリに保管されるためこの制限に含まれます. なお,UECアカウントのメールと UEC Disk は保管場所が異なるため,これには含まれません.容量が不足する場合はRESアカウントやUEC diskを利用してください.各学科の教材 学内
教育系サーバ sol では一部のディレクトリをウェブページとして学内に公開しており,www.edu.cc.uec.ac.jp
からアクセスできます.
以下は,各学科の教材用ディレクトリとして公開されている領域へのリンクです.
http://www.edu.cc.uec.ac.jp/ice/
情報工学科 http://www.edu.cc.uec.ac.jp/cs/
電子工学科 http://www.edu.cc.uec.ac.jp/ee/
量子・物質工学科 http://www.edu.cc.uec.ac.jp/pc/
知能機械工学科 http://www.edu.cc.uec.ac.jp/mce/
システム工学科 http://www.edu.cc.uec.ac.jp/se/
人間コミュニケーション学科 http://www.edu.cc.uec.ac.jp/hc/
留学生センター http://www.edu.cc.uec.ac.jp/fedu/
共通教育 情報部会 http://www.edu.cc.uec.ac.jp/jb/
共通教育 言語文化部会 http://www.edu.cc.uec.ac.jp/lang/
大学院 情報システム学研究科 http://www.edu.cc.uec.ac.jp/is/
Wiki Top http://www.edu.cc.uec.ac.jp/~wiki/
SNS Top 教育系サーバ外