このページは、特に断りが無い限り2018年 3月 1日から2022年 2月末日まで稼働予定の2018年情報基盤システム(ITC2018)で情報基盤センターが提供する有償サービスについての各種案内です。

ITC有償オプション

情報基盤センターでは本学の研究支援の一環として、大容量メモリを搭載した計算サーバや大判プリンターなどの利用提供と言った研究系サービスを展開していました。しかし、情報基盤システムの見直しに伴い、2018年 2月末をもって研究系サービスの提供を終了することになりました。

ただし、大判印刷などの一部のサービスは今後も学内での需要が見込まれると考え、ITC有償オプションと名称を新たに有償サービスとして引き続きご提供することになりました。

ITC有償オプションの主な利用対象者として、以下の方々を想定しています。

  • 本学教職員
  • 研究室所属の卒研生や大学院生
  • 各センターなどに所属する技術支援員(学生)

課金対象となる期間は、前年度の2月から当該年度の1月までを課金年度と定めて課金額をまとめ、当該課金年度の2月上旬に請求させていただきます。なお、2018年度につきましては、例外として2018年 3月から翌2019年 1月末までを一区切りとさせていただきます。

提供するサービス

2018年 4月の時点では、以下のサービスの提供を行う予定です。

eduroamは研究系サービスの一部としてご提供していましたが、ITC2018からは教職員限定のサービスとして分離する事になりました。詳しくは、eduroam 利用方法をご覧ください。

ITC有償グループ

ITC有償オプションでは、利用者の皆様には旧来のRESグループと同様に利用者グループ(ITC有償グループ)を作成した上でサービスをご利用していただきます。

ITC有償グループは、グループ責任者、グループ管理者、グループ利用者から構成されます。

  • グループ責任者

    情報基盤センターが各ITC有償グループに対してご利用料金の請求先とさせていただく方々で、旧来の予算執行責任者に相当します。グループ責任者は、本学の教職員であり、かつ、ITC有償オプションに対して支払い可能な予算をお持ちの方に限ります。

  • グループ管理者

    各ITC有償グループに所属するグループ利用者を管理していただく方々で、旧来のグループ代表者に相当します。グループ管理者は本学の教職員に限ります。

  • グループ利用者

    実際にサービスをご利用される方々です。ITC有償オプションは、UECアカウントに紐付いたものとなるため、UECアカウントが必須です。UECアカウントの発行については、FAQの「UECアカウント(教育系アカウント)はどうすれば発行されますか?」をご覧ください。

旧来のRESアカウントでは、一人の利用者が複数の異なるRESグループに登録する事が可能でしたが、ITC有償オプションでは複数のITC有償グループに所属させる事はできません。ご注意ください。

その他、研究系サービスとの違いは、旧研究系サービス と 新ITC有償オプションとの違いをご覧ください。

課金概要

課金には大きく従量課金と定額課金があり、他に事務手数料が発生します。

  • 従量課金

    利用料に応じて課金額が変わります。対象サービスは以下の通りです。

  • 定額課金

    サービスの利用の有無に関わらず一定の期間(年単位 または 月単位)毎に一定金額が課金されます。月単位の課金は、毎月1日を基準日としてサービスの利用申請の有無で決めさせていただきます。

    月単位の課金は、毎月1日におけるサービスの利用登録の有無で判断しています。そのため、2日以降にサービス利用登録を行われた場合は、その月のサービス利用は課金対象外となります。

  • 事務手数料

    事務手数料は、ITC有償オプションを登録した利用者に対して毎年自動で請求させていただきます。事務手数料は毎年12月に見直し、次の課金年度に反映させていただきます。詳しくは表1をご覧ください。

    表1.事務手数料
    課金年度課金対象期間請求書送付時期事務手数料
    2018年度2018/03/01 - 2019/01/312019/02上旬1,000円
    2019年度2019/02/01 - 2020/01/312020/01上旬1,000円
    2020年度2020/02/01 - 2021/01/312021/01上旬1,000円
    2021年度2021/02/01 - 2022/01/312021/01上旬1,000円
    事務手数料は、ITC有償オプションをお持ちの場合は必ず請求させて頂きます。ただし、グループ利用者に対する請求額は、グループ利用者個人毎に
    【当人が使用したサービス利用額の合計】 と 【事務手数料】
    を比較して金額の高い方が実際の請求額となります。
    グループに対する請求額は、グループに所属するグループ利用者の上記実際の請求額を合計したものとなります。

申請手順

グループ申請

  1. 申請書類一覧から「ITC有償グループ 登録申請書」をダウンロードする
  2. 利用申請書に必要事項を記入して、情報基盤センターの業務事務室に提出する
    • グループ登録申請書は、学内便等の郵送による提出はできません。かならずグループ責任者、もしくはグループ管理者が持参して提出してください。
    • 本人確認のため、本学が発行する必ず身分証をお持ちください。
    • 委任状による代理申請はできません。グループ登録は、グループ責任者かグループ管理者が行ってください。
  3. グループ登録完了の案内を確認する
    • グループ登録の案内は、学内便 もしくは @edu.cc.uec.ac.jpメールで行います。
    • グループ登録には数営業日を要する場合があります。ご注意ください。
    • 内容に不備が見付かった場合は、担当者より申請内容についてご確認させていただきます。

利用者申請

  1. 利用者本人が所属する組織がITC有償グループに登録しているか確認する。まだの場合は、グループ申請
  2. 申請書類一覧から「ITC有償オプション 利用申請書」をダウンロードする
  3. 利用申請書に必要事項を記入して、情報基盤センターの業務事務室に提出する
    • 利用されるサービスのみチェックを入れて下さい。
    • 利用申請書は、学内便等の郵送による提出はできません。かならずご利用されるご本人か当該グループの管理者が持参して提出してください。
    • 本人確認のため、本学が発行する必ず身分証をお持ちください。
    • 委任状による代理申請はできません。利用者登録は、利用者本人かグループ管理者が行ってください。
  4. 利用登録完了の案内を確認する
    • 利用登録の案内は、学内便 もしくは @edu.cc.uec.ac.jpメールで行います。
    • 利用登録には数営業日を要する場合があります。ご注意ください。
    • 内容に不備が見付かった場合は、担当者より申請内容についてご確認させていただきます。

旧研究系サービス と 新ITC有償オプションとの違い

従来の研究系システムとITC有償オプションとの違いは下記の表2の通りです。

表2.研究系システムとITC有償オプションとの比較
内容研究系システムITC有償オプション
使用するアカウントRESアカウントUECアカウント
同一人物が複数のグループ責任者になれる可能可能
同一人物が複数のグループ管理者になれる可能可能
同一人物が複数のグループ利用者になれる可能不可能
同一人物が一つのグループ責任者、管理者もしくは利用者になれる可能可能
年度毎の課金請求期間
(カッコ内は2019年度を例とした場合)
当該年度
(2019/04/01 - 2020/03/31)
前年度の2月1日から当該年度の1月末日
(2019/02/01 - 2020/01/31)
予算コード校費のみ原則校費。詳しくは、その他の注意事項を参照
利用額の通知なし毎月1回、グループ利用者・グループ管理者の@edu.cc.uec.ac.jpメールにより報告

その他の注意事項

  • 支払いは原則として本学の校費となります。校費以外での支払いをご希望の場合は、事前に財務課にITC有償オプションとして支払い可能な予算かをご確認してください。
  • 課金概要の通り、事務手数料は必ず請求させていただきます。
  • 課金概要の通り、グループ利用者に対する請求は、グループ利用者個人毎に当人が使用したサービス利用額の合計事務手数料を比較し、金額の高い方が実際の請求額となるようにさせていただきます。
  • 同じITC有償グループに所属するグループ利用者同士であっても、事務手数料分のサービス利用の共有はできません。ご注意ください。
  • 月単位の課金サービスの利用停止には、利用停止の申請後、数営業日を要する場合があります。そのため、月末に申請書を提出されると翌月分も課金される場合がございます。あらかじめご容赦ください。
  • 研究員の方々は、研究室所属の卒研生や大学院生に相当する方々と考えておりますが、グループ利用者の説明の通りUECアカウントは必須です。もしお持ちでない場合は、所属する研究室の教員にご相談ください。